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子どもが筋ジストロフィー・・・筋力低下などの特徴を理解しよう!

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筋ジストロフィーにはどのような特徴があるのか?

筋ジストロフィーとは簡単に言うと筋肉の疾患です。

生まれたときから見られる疾患でだんだんと全身の筋肉が動かしにくくなってきます。

ただ、筋ジストロフィーは難病なのでどんな特徴があるのか詳しくわかっていません。

そこで今回は筋ジストロフィーの特徴についてわかりやすく紹介していきたいと思います。

筋ジストロフィーの特徴といえばまず「筋力低下」

筋ジストロフィーってなんだか難しい名前ですね・・・
なんとなく筋肉の病気なのかな?っていうのはわかりますが
どうして筋肉が病気になってしまうのだろう?

筋肉の病気には他にもいろいろな病気があります。
例えば、筋萎縮性側索硬化症(ALS)は有名ですよね。
最近では国会議員の方もいらっしゃいます。
ただ、ALSは生まれたときから症状があるわけではありません。

筋ジストロフィーは
大人になってから病気になるわけではないのですか?

筋ジストロフィーは
生まれたときからもともと筋肉の病気にかかっている状態です。
つまり先天性の疾患なのです。
筋ジストロフィーの最も大きな特徴は筋力低下が見られることですね。

生まれながらに筋力が低下していく病気なのですね。
でも筋力が低下すると他にどんな症状が見られるのかなあ・・・

筋ジストロフィーは他にどのような特徴があるのか?

筋力が低下することが
主な症状ということはわかりました。
他にはどういった症状があるのでしょうか?

他にもさまざまな症状が見られますが
個人によって症状は違います。
例えば、呼吸・心臓機能・摂食嚥下機能の障がいも見られます。

呼吸や心臓の機能も障がいされているんですか?

正確にはもともとの状態はそれほど健常者と変わらない状態です。
でも、筋肉ってからだのいろいろな部分を動かしていますよね。
呼吸や心臓の機能も筋肉によって動いています。

なるほど。
筋肉が動かないと呼吸や心臓の機能もだんだん低下してくるということですね。

そのとおりです。
筋ジストロフィーは筋肉の疾患です。
からだの機能の多くが筋肉によって動いています。
つまり、筋肉が働かないとからだの機能がだんだん障がいされるということですね。

からだの機能は筋肉によって活動している部分が多いのですね。
教えてくれてありがとうございます!

筋力低下が筋ジストロフィーの特徴を複雑にしている

ポイント

・筋ジストロフィーの主な特徴は「筋力低下」

・生まれたときからすでに症状は見られ始めている

・筋力が低下することによってからだの機能に影響が見られる

・からだの機能の多くが筋肉によって動いている

筋ジストロフィーは

生まれたときから症状が見られる先天性の筋疾患です。

筋肉の病気なのでその主な症状は筋力が低下していくことです。

人のからだの機能は筋肉で動いている部分が多く

筋力が低下するとからだの機能が障がいされていきます。

手や足を動かしにくくなったり

呼吸・心臓機能などがしだいに働かなくなってきたりと

さまざまな障がいがみられるようになってくるのです。

このように子どもの障がいは脳に障がいがあるだけではなく

筋肉にも障がいがある場合があるということを知っておかなければなりませんね!

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