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双極性障害I型闘病記15

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5回目の入院

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会社に行けなくなった私はそのまま入院となりました。
今回は初めての保護措置入院です。任意入院と違い、保護者と主治医の許可がおりないと退院できません。
何をするかわからない私は、ナースセンターに二番目に違い特別室二人部屋になりました。
入院の手続きを終え荷物を車に取りに行くと、持ってきていたリラックマグッズがありません。
落書きメモがおいてあったので知的障がい者だとわかりましたが、盗まれたことへの怒りのスイッチが入った私は怒りまくります。
車に鍵をかけなかった主人も悪いと思います。
この病院の敷地内には知的障がい者施設もあります。
閉鎖病棟に入ってからは看護師に探してと頼みましたがみつかりませんでした。
同室の方は認知症患者のおばあさんでした。
病室に荷物を置いてすぐに喫煙室に行くと見慣れた顔が何人もいました。
2回目から4回目の入院で知り合った患者さん達です。
また来たの〜?!と笑いながら挨拶をしました。
出だしは好調でした。

薬の変更

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今回の入院で今までと症状が違うことから主治医からそれまで飲んでいたパキシルを中止するからと言われました。
パキシルは減薬をしていき数ヶ月かけて中止する薬です。それを1週間で行うと言われました。
24時間管理体制だから大丈夫と言われました。
しかし、パキシルを飲まなくなってからは、脳内は禁断症状が出始めました。頭の中はシャンシャンなっている状態でした。
この禁断症状を抑える薬のコントミンも処方されましたが、このコントミンの副作用がフラフラになってしまい、睡魔もすごく病室内にあるトイレから自分のベッドへ戻れなくて床で寝てしまうしまつでした。
落ち着きもなくなりじっとしてられませんでした。
1週間が過ぎ断薬に成功したのか禁断症状も治まりました。

暴れ出す

禁断症状が落ち着いたら今度は違う症状が現れました。
担当看護師が公休でいなかった時に別の看護師と話をしました。その時に返答に納得できなかった私は、
「あんたに、なにがわかんの?!」と言いながら看護師を突き飛ばしました。
他にも統合失調症の患者さんが「病院に爆弾がしかれられた!みんな逃げろ!」と全病室に言いにきました。これが一日に何回もです。
イライラし過ぎた私はその患者さんの病室まで行き
「うるさいんだよ!!」ばちーんととひっぱたきました。
別の日には、他の患者さんも迷惑をかけられてもなにも言えないでいた迷惑患者さんがいました。
ある日のこと。喫煙室で煙草を吸おうとすると
その迷惑患者さんが「女は座って吸うんじゃねー立って吸え!」と言ってきました。
今までもみんなに迷惑をかけてきた患者さんですから、私の正義感のスイッチが入ってしまい、「うるさい!!」とその患者さんを突き飛ばしてしまいました。
足の悪かったその男性患者さんは倒れてしまいました。
私はすぐにナースセンターに自己申告しに行きました。すると喫煙室にいた他の患者さんが悪いのは私ではないと説明してくれて、私も手をだしたことは反省しているしで保護室行きにはなりませんでした。
その男性患者さんは2日後に病院ではてにおえないと強制退院させられました。

次回は、入院生活の続きを書いていきます。

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