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双極性障害I型闘病記17

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退院してから数ヶ月後。私の状態は安定しませんでした。
抑鬱状態になったりハイテンションになったりと色々です。
自分でもこれは鬱病ではないなと思い主治医に聞いてみました。
「私の病名はなんですか?」と。すると主治医は、「わからない」との返答でした。
インターネットで調べると双極性障害に当てはまります。
ある日は、アパートの階下の住人から苦情がきました。
その日は天気がよくベランダ掃除をしていたんですが、階下は布団を干していて少し濡らしてしまったんですね。ですから私が悪いです。
文句を言ってきた奥さんに謝ったのですが納得してくれず、私は泣きながら土下座しました。
それでもダメで、更に私は精神病なの!いつもドタバタうるさいし!と言ってきました。
それ何時頃ですか?と聞くと答えてくれましたが、その時間は私は寝ているので身動きさえしません。
主人は、こいつ(私のこと)精神障害者だよ。
と言ったら帰っていきましたが、私の気がおさまらずに、とっさに台所から包丁を持ち「ぶっころしてやる!」とアパートの階段をかけおりました。
相手はヤクザです。
それでも構わず向かいました。相手はやばい奴だと思ったのでしょう。すぐに鍵をかけて主人に抑えられて何もありませんでした。
夕方、主人が改めてケーキを持参して謝りに行くと
チェーンをしたまま開けてケーキは受け取り許してくれました。
しかし、怖くなったのでしょうか?
1週間後にその家族は引っ越していきました。
そして数日たつとなんてことをしてしまったんだ!と自己嫌悪に陥りました。

自傷行為再び

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精神的に上がったり下がったりを繰り返して過ごしていた秋のことです。
ふと自宅に一人でいた時でした。死にたいなぁと思い立ち包丁でお腹を刺しました。
着ていたシャツに血が滲みでてきましたが痛みを感じませんでした。
いつも帰ってくる時間ではないのに主人が帰宅しました。いつもと様子が違う私にすぐに気づいて、外科病院に連れて行かれますが、うちでは手に負えないとその病院から救急車で大学病院に搬送されました。
途中意識は朦朧としましたが病院につくと、事件か自分でやったのか聞かれて自分でやったと答えると、精神科医がやってきて色々聞かれました、
刺した時どんな気持ちだった?の質問に、私は、かいかーん!と答えたら、痛いはずだよ?痛くないよー!の会話が数回くりかえされ、私の意識はなくなりました。
そのまま緊急手術になったそうです。
翌日の朝、目がさめると鎮痛剤を点滴しながら寝かされていました。
外科病棟に入院しましたが精神科医も毎日私の様子を見にきました。
私には担当看護師がついて、トイレに行くにもナースコールで呼んでから看護師と一緒にいきました。
病院内のコンビニに行く時もついてきます。
大学病院ですから広すぎて自分の病棟がわからなくなり迷子になった時は看護師も笑っていましたね。
そして1週間後に退院となりましたが、迎えにきた義父が車の中で私に、息子に迷惑かけやがって!と怒鳴ってきました。
私は高速道路に飛び降りようとしましたが主人におさえられました。
この後から義父とはしばらく会うことはなかったです。
私が入院している時に私の両親が面会に来たのですが私は、帰れ!と怒鳴りました。
と同時に主人の実家で私の両親と義父と主人の4人で話し合いをしたそうです。
内容は離婚をした方がいいんじゃないかと。でも、私の父の暴言と態度に主人は実家に帰すことはできないと判断して離婚を回避していたそうです。
このことは後から聞きました。

次回は、新たな挑戦再び社会復帰をしますが
そのことを書いていきます。

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